何が最適か (hint:目的・手段)

インターネットが一般社会に普及してから、かなりの時間が経ったけれど、いまだに、

「インターネットはどうなの?」

という声を聞くことがあるんだ。
そのたびに不思議な感じがするんだよね。

販売促進、広告宣伝という点においてのみ考えてみると、告知する手段(媒体)としては「チラシ」や「テレビ」、「ラジオ」、「看板」、「DM」などがあるけれど、「インターネット」もこれらと同列のものとして考えれば良いのだと思うんだ。

何も難しく考えることはないよね。

でも、インターネットという言葉の響きに惑わされて拒絶反応を示している人、企業は決して少なくはないような気がする。事業規模が小さいほどこの傾向が強いような‥。

「インターネットはどうなの?」

これは

「チラシはどうなの?」
「DMはどうなの?」

と聞くのと同じだよね。

ただチラシを撒けば売れるものではない、ということはほとんどの人が知っている。

それでもチラシを用いるのは、チラシにしかない何らかのメリットがあるからなんだ。

それでは

・インターネットならではのメリットは何だろう?
・インターネットを使って何をしたいのか?

「何を使うか?」から入らないで

「何が最適か?」から考えると‥

費用対効果が最適化されるのかもしれないね?

ビジネスブログ (hint:やって損ナシ)

「ブログをはじめてみよう!」

とすすめられる時の理由の多くは、

(1)無料もしくはタダ同然で始めることができる
(2)数時間後には情報を公開できる
(3)検索エンジンに見つけてもらいやすい

などがあるけれど、私の実感としては

(4)ただ単に読み手としてではなく、書き手の立場で情報を読み取ることができるようになる。

ということがあるんだ。

情報享受者としてではなくて、情報提供者の立場になると、

「どうして他社は、この記事を書いているのか?」

がなんとなくわかることがある。

ある意味、従来は目に見えにくかった他社の「戦略」の一端を垣間見ることができるように思うんだ。(ちょっと大げさ)

このワケを私なりに考えてみると‥

一般的なホームページの場合、コンテンツと同じくらいもしくはそれ以上に技術的なことにも力を入れなければならないこともあって、なかなか他社(運営者)の「本音」までは見えてこないことがあるんだ。

キーワードを使う頻度や挿入する場所のことなどいろいろ考えて文章化していると、頭の中で思い描いていることと少しづつずれてくるからなんだろうか。

ところがブログの場合。

基本的には同じような仕組みで構成されているため、ホームページに比べると技術的な違いはそれほど顕著ではないんだ。

そうなると、本来重要視されるべき「何を伝えるか」という情報の質や価値が勝負どころとなって、本音が出てくるのではないかと思うんだ。というより、出さざるを得ないんだろうね。

だから‥

ブログで公開している情報の違いがそのまま他社との違いとして受け止められるから、お店や会社をアピールするにはかなり有効なツールの1つではないかと思うんだ。

どうしてかと言うとね、ブログを運営するのに技術的に難しいことは何一つないし、まずは情報を発信さえすれば

・商品も変えずに、
・価格も変えずに、
・社員も変えずに、

お客さんのほうからあなたの会社を見つけてくれるんだから。

それも、タダ同然の販促費で‥。

これらのことを考えると、ブログに挑戦することで利益はあっても損をすることは限りなくゼロに近いんじゃないかな。

イザとなれば、いつでもやめることができるし‥。

「でも、文章書くのは苦手だし。」
「何を書けばいいのやら?」

というあなたでも大丈夫。

始めてしまえば不思議となんとかなるものなんだ。そして、文章があまりうまくなくても怖がることはないよ。

私はいくつかのブログを運営しているんだけど、機会があればそれらのブログを1度のぞいてみてください。

きっと自信を持ってブログを始めることができると思うよ。

「こんなブログでも、本に載るのか?」

と。(笑)

書籍「ブログを続ける力」(九天社発行 GEODESIC編著) の45ページから48ページあたりで紹介されました。

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ポスティング (hint:遊び時間の活用)

ポスティングを1度もしたことがないのなら‥。

顧客1人あたりの平均粗利額や顧客属性などにもよるけれど、新規客獲得に悩んでいてポスティングを1度もしたことがないのなら、試してみる価値はあると思う。

でも、反応率や顧客1人あたりの獲得コストなどのデータがある程度集まるまでは、リスクは小さくしたいので、

(1)とにかく金をかけない

チラシは社員がパソコンか手書きで作成して

用紙サイズはA5。
このサイズにすべての情報を記載することはまず不可能なので、1番売りたい商品やサービス、顧客属性を絞り込む訓練にもなるという意外な効果も‥。

用紙の色は白でOK。(コンビニなどでコピーする場合)

インクは黒1色でOK。(同上)

※A5サイズのチラシ4枚分をA3用紙にコピーし、そのA3用紙を裁断機で4分割にする。コンビニのようにA3用紙1枚10円として計算すると、チラシ1枚あたりのコストは2円50銭。折込チラシが余っていればそれでも可。

(2)遊び時間を使う

販売員や営業パーソンなどは必ず遊び時間(店内での待ち時間・外での待ち時間など)があるはずなので、その遊び時間を有効に活用する。

(3)配布エリアとデータ

データ分析しやすいように、やみくもに撒かず、配布するエリアと収集したいデータ項目を決めておく。

配布エリアは、折込チラシと同範囲およびその1段階狭い範囲と広い範囲の3段階を1つの目安に。たとえば、100軒から200軒程度を1エリアとすると、住宅の密集度にもよるが1時間前後で配布できるはず。そして、それらがいくつか集まって折込チラシの最小範囲となり、さらに広範囲に。

はっきり言うと‥
ポスティングが初めての場合やってみないとわからないことがかなりある。

かなりあるけど、
結果がどうなるかはわからないけど、

新規客獲得に悩んでいながら

「どうしよう、どうしょう・・・」

と無駄にしている時間があるのなら、ポスティングは試してみる価値があると思う。

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