モノが売れれば、ハイ終わり? (hint:そのあとは‥)

1度きりのお客さんであれ、リピーターのお客さんであれ、商売をしているとお客さんの数はどんどん増えていくんだよね。少なくてもリスト上は。

そして‥。

いつの頃からか初心を忘れて、お客さんのことを

何百人、何千人のうちの1人

と無意識のうちに考え、接客態度に出るようになっていくんだ。

競合他社があるにも関わらず、お客さんがせっかく来店してくれたのに‥。

このことを回避するためには、

一期一会

という言葉を思い浮かべてみたり、入社当時のことを思い出すようにすればいいのかもしれない。1人1人のお客さんを大切に想っていた頃を‥。

と、言葉でいうと簡単なことでも、実行できないのがこれまた人間の弱いところなのかもしれないね。

そんなときは、お客さんのことを

お店の営業パーソン

になってもらうように考え、接客してみるとどうだろう。

お客さん自身がお店の営業パーソンになるということは、お店やスタッフに対して

・よほどの高い満足度や
・信用

があるということだから、そう簡単にはなってもらえないんだよね。

だから、そうなってもらうには中途半端な接客はできなくなるんだ。必然的に。

こう考えると、接客って

「モノが売れれば、ハイ終わり。」

ではないんだよね。

長い目でみると‥。

電飾看板から読むお店の‥ (hint:気づき)

電飾看板のあるお店の場合。

定刻になると、自動的に点灯するようになっている場合があるんだけど
空模様によっては、1時間ほど早く暗くなる日があるんだよね。

でもね。

あるお店では

「いつもの時間」

になるまでほったらかしで、看板がよく見えないかと思えば、
またあるお店では

「早めに手動で」

つけているように感じるんだ。

まあ。
看板が見えても見えなくても、そのことがどれだけ売上に影響しているのかはわからないんだけどね。

だけど。

・そこまで気がつくスタッフがどれだけいるか
・そこまで教育しているかどうか

によっては

「普段の売上の数字」

には表れているかもしれないね。

・いつもとの違いに気がつくかどうか
・小さなことにも気がつくかどうか

これって、普段の接客にも活かされているはずだから。

なんのための販売員? (hint:意識)

お客さんが、何も買わずにお店を出ていった時。

お店の販売員を見ていると、おもしろいよね。(笑)

ある販売員は

「あのお客さん、購買意欲があまりなかったですねー。」

と。

また、ある販売員は

「ダメだった‥。」

と。

「ダメだった‥。」ほうの場合は

「うまく提案できなかったな。」
「どこがまずかったのかな?」

と、自分の接客を振り返るんだ。(とは限らないけど)
そして今度は、別な方法を試してみるんだ。

これとは反対に

「あのお客さん、購買意欲があまりなかったですねー。」のほうは

言い訳して終わりなんだ。
そして、進歩がないまま、またいつか同じセリフを言うんだよね。

そもそも

「購買意欲を高めること」

って、販売員の大事な仕事なんだよね。

というより、

・難しいからこそ
・誰にでもできるわけじゃないからこそ
・POPだけじゃ弱いからこそ

それができて、給料がもらえるんだと思う。

セルフサービスのお店じゃないんだから‥。

競合他社にされたくないこと (hint:弱み・強みの確認)

競合店のオープンを間近に控えている、受けて立つ側の既存のコンビニや食品スーパーを見ているとおもしろいことがあるんだ。

オープンが近づくと、それぞれ今まで見たこともないくらいに対応がよくなったり、お店に活気が出てくるんだ。(笑)

競合があってはじめて

「お客さんに選んでもらうにはどうすればよいのか?」

を真剣に考えるからなんだろうか。

それでは。

常にサービスの向上を意識し続けるにはどうすればよいのだろう。

簡単な方法としては、

「いつか出てくるであろう新たな競合」

を常に想定し、その競合他社に

「されたくないこと」

をリストアップするだけでも、お客さんに選んでもらうためのヒントが見えてくるかもしれないね?

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