修理業? サービス業? (hint:会社の位置づけ)

自宅のとある箇所を修理してもらうため、ある業者さんに修理の依頼をしたのですが‥。

1時間ほどかけて調査されたのち、不具合の原因と思われる仮説をいくつかお話いただきました。

そして、場合によっては少し大がかりな工事になるかもしれないことも事前にお聞きしましたので、

「わかりました。それでは工事をお願いします。」

となり、後日工事をしていただき無事完了しました。

ところが。

送付されてきた請求書には

「調査費」

という項目で、ちゃーんと(笑)事前の調査料金が記載されていました。

まあ、最初に確認しない私が悪いのかもしれませんし、そのことを聞いていたとしても商売としては当然のことと思って、やはりその業者にお願いしていたことには変わりはなかったでしょう。

とにかく急いで直して欲しかったので。

でも。

最初にひとこと

「調査費をいただきますよ。」

と言っていただければよかったのにな、と思います。

『修理業』

として考えると、珍しいことではないのかもしれませんが、

『サービス業』

として考えれば、お客さんの選択眼が厳しくなった今の時代では、どうかな? と思います‥。

それでも、調査の方も修理をしていただいた方もとてもいい人だったことが、その会社や私にとってせめてもの救いです。

本当の価格競争 (hint:シクミ)

一見

「低価格」

を売り文句にして

・新規参入してくる会社
・新しい商品を投入する会社
・新価格として値段を下げてくる会社

が現れた場合。
価格を合わせるお店や会社がけっこうあると思うんだけど
低価格をメインに打ち出してくる会社は

・価格以外のところで勝負する
・利益が出せる

仕組みも合わせもっているから
仕掛けてくるんだよね。

当然、他社が価格を合わせてくることは百も承知。

だから。

短期的には、価格でやりあってもいいんだけど
その間に、

なぜその価格なのか?

を突き止めないことには、中・長期的な戦いは苦しいだろうね。

勝負どころはどこなのか?

そこを早く見つける。

そして対策を打つ。

ここからが

「本当の価格競争」

なんだろうね。

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えっ、有料なの? (hint:情報の伝達)

あるお店で。

商品を買ったついでに

「×××もつけてください。」

とお願いしたんだ。

もちろんお金は払うつもりでね。

でもね、

「あっ、お金はよろしいですよ。」

って。

小さな幸せを感じたね。(笑)

そして、その次の時も同じ店員で、同じことがあったんだ。

ところが、3回目の時。

商品を買ったついでに、別の店員にも同じように

「×××もください。」

と言うと

「ハイ、わかりました。」

と。

ここまでは、いつも通りなんだ。

でもね、代金を支払う時になって

「××円になります。」

って。

ショックだったね。(泣)

ある店員は

・それが本来有料であることを告げずに
・そして今回は無料であることを告げずに

いたんだね。

別の店員は

・有料であることを告げずに
・レジを打ち終わってはじめて有料であることを

知らせていたんだ。

(※)店内に並べてある商品じゃないから、価格が表示されていない。

有料でも、無料でもいいんだけど。

値段のあるものは、お客さんにきちんと伝えておかないと

・サービスされてもお得感が弱いし
・タダだと思っていた場合はヤな感じを与えるし

ね。

ビジネスにおける量と質 (hint:優先するのは?)

この「量」と「質」。

「量」を優先するように言っている人がいるかと思えば、
「質」を大切にしなさい、と書いてある書籍があったりと‥。

きっと、どちらも正解で、要はバランスの問題なんだろうね。

各企業の事業方針や個々の商品・サービスに

「どちらがより合致しているか」

だと思うんだ。

だからこそ、この量と質の優先順位は社内で統一しておいたほうがいいかもしれないね。

どちらを優先するかで、販売する商品の

・ターゲットが変わるし
・価格が変わるし
・戦術が変わるし

その結果

・効率も変わってくるはず

なんだから。

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