モノが売れれば、ハイ終わり? (hint:そのあとは‥)
1度きりのお客さんであれ、リピーターのお客さんであれ、商売をしているとお客さんの数はどんどん増えていくんだよね。少なくてもリスト上は。
そして‥。
いつの頃からか初心を忘れて、お客さんのことを
何百人、何千人のうちの1人
と無意識のうちに考え、接客態度に出るようになっていくんだ。
競合他社があるにも関わらず、お客さんがせっかく来店してくれたのに‥。
このことを回避するためには、
一期一会
という言葉を思い浮かべてみたり、入社当時のことを思い出すようにすればいいのかもしれない。1人1人のお客さんを大切に想っていた頃を‥。
と、言葉でいうと簡単なことでも、実行できないのがこれまた人間の弱いところなのかもしれないね。
そんなときは、お客さんのことを
お店の営業パーソン
になってもらうように考え、接客してみるとどうだろう。
お客さん自身がお店の営業パーソンになるということは、お店やスタッフに対して
・よほどの高い満足度や
・信用
があるということだから、そう簡単にはなってもらえないんだよね。
だから、そうなってもらうには中途半端な接客はできなくなるんだ。必然的に。
こう考えると、接客って
「モノが売れれば、ハイ終わり。」
ではないんだよね。
長い目でみると‥。


