どうせお見送りをするのなら‥。 (hint:機会損失)

このブログでも、お客さんに対しての

『お見送り』

については何度か書いているんだけど、意外と気になることが多いのが

・何もお買い上げナシ

のときのお見送りの仕方なんだ。

・お買い上げアリ

の場合は、それほどスタッフ間の差はないとしても

・何もお買い上げナシ

の場合は、全然違うんだよね。
特に、結果がね。

たとえば、

「ありがとうございました。お気をつけて。」

というありがちな一言だけだと、何も起こらないんだけど、

これに付け加えて

「やはり、×××が×××でしたかねー?」

と、成約に至らなかったと思われる点について(×××部分)、ちらっと聞いてみると‥。

通常の場合、お客さんはこのお見送りの時点で、

・ビジネスの話は終わっている

と思っているから、意外とお客さんの本音を聞くことができるんだ。

すると、
こちらの意に反して、

・お客さんの購買動機を把握できていなくて
・販売員が適した商品を提案していない

ケースもあるんだ。

(※頻繁に起こることではない。→もしそうだったらこのお店は大変。(笑))

そして、それらを把握できたなら

さらに、ここで違う提案をする。

もう一度書くよ。

お見送りの時点で、さらに違う提案をする。

あなたのお店には、

一度お店を出たお客さんに

またお店に入っていただけるようなお見送りをするスタッフは何人いますか?

上品なお見送りでなくていいんだけど、ここで言いたいことは、機会損失っていろんなところで発生しているということ。

傘はいつも‥ (hint:ギリギリまで)

お店の出入り口のそばに常に傘が置いてあると、

突然の雨でも

お・車・ま・で

お客さんをお見送りする時には重宝するんだよね。

お店の軒の下で、ぼーっとお見送りする時には必要ないけど‥。

お見送りの雰囲気も大事なんだ (hint:通りすがりの将来の‥)

企業間の競争がますますはげしくなっている今。

お客さんがお帰りの際に、今までお見送りをしていなかったお店でも実行しているところが増えてきているように感じる。

このことは、お客さんにとっても、お店にとっても良い傾向だと思うのだけれど、「もったいないなぁ」と思うこともある。

どうせお見送りをするのなら‥。

お客さんのそばについて、最後の最後まで「お話しながら」「笑いながら」すると、お客さんとの関係がもっともっと良くなるのはもちろん、お店の前を通っている「将来のお客さん」にも、なんらかのアピールができるチャンスにもなる。

お店に1度も足を運んだことのない「将来のお客さん」はきっと、お客さんと販売員との「雰囲気」を見て、そのお店の雰囲気をも感じ取っているはずなんだ。

スタッフがお見送りをしている時。

お店の前を通る人は、どんな風に感じているんだろう?

お店のこと。

タオル1本‥ (hint:弱みを強みに変える)

雨の日‥

自転車に乗って来店されるお客さんは、お店の前や横に自転車をとめられると思うんだけど、その自転車が

ビショビショに濡れている

ってことがある。
そんなとき。

お見送りの際、濡れた自転車のハンドルとサドルをタオルでサッと拭いてあげる。

たったこれだけのことだけど、

・どれだけのお店が
・どれだけの販売員が

実施しているだろうか。

「弱みを強みに変える」

つまり、自転車をとめておくスペースに屋根がない、というお店の欠点を利用する。

この視点で他のサービスにも応用できることはないだろうか。

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