いいサービスに慣れるって怖いもんだ。 (hint:相手の立場)
よくよく考えてみると、今まで飲んだ胃カメラの回数は、十数回になります…。
そんなこんなで今回は、病院で感じたことです。
1990年代、自宅近くのショッピングセンター内に、ある個人医院が開業したんだけど、当時にしてみると本当に気が利いた病院ができたものだと感心したものでした。
というのも
・ドクターも看護士さんも親切丁寧に対応や説明してくれる
のはもちろんのこと、
・日曜日も営業していて
・玄関にはスロープがあるので車椅子の人でも入りやすく
待ち時間を持て余す人には
・ポケベルを貸し出して順番がきたら呼び出し
と。(この時間にお買い物)
2006年現在では、そう珍しいことではないのかもしれないけど、当時は古い病院に限らず、新規オープンの小売店ですら、バリアフリーなどを考慮していないお店もあった状況を考えると、本当に学ぶべき点が多かったんだ。
ヘタな小売店よりもお客さんの立場になっているんだね。
それで、今はどうなっているかというと
さらに進化して(笑)、
・携帯電話への呼び出しもOKで
・待合室の椅子2つがマッサージチェアになり
おまけに
・DVDプレイヤーの貸し出しもあり
と。
これだけにとどまらず、
・予約の受付がパソコンや携帯電話からも可能
になるなど、なんだかものすごいことになってます。いったいどこまで行くんだろう?(笑)
日曜日が休みになったのは残念だけど…。
こんな、サービス精神てんこ盛りの病院に慣れてしまったらもうダメだね。
先日、ある総合病院でのドクターのあまりの対応にカチンときて
「先生よ、人(私の家族)の話ちゃんと聞いてくれよ。」
「先生さあ、素人でもわかるように説明してくれよ。」
と言い放って帰ってきました。
あー。
いいサービスに慣れるって怖いもんだ。








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