情報「化」時代と情報時代 (hint:選ばれるワケ)

私が10代の頃の教科書には、

「情報化時代が、云々・・・。」

と書かれていたもんだけど、
その時の恩師の言葉が、今もなお頭の中に残っているんだ。

「情報化時代とは、あくまで情報『化』である。」

と。

しかし、その頃より数十年を経た今、

・情報「化」時代ではなく

世はまさに

・情報時代

直接的であるにせよ間接的であるにせよ、

・情報自体が新たな価値を生み出す時代

になっている。
情報起業家という言葉がインターネットや書籍で溢れているのにも、なるほどなと納得してしまう。

ほとんどの会社が、様々な媒体を通じて情報を発信していると思うんだけど、

・他社とカブっている情報

はどれくらいの割合であるんだろう?

・その会社でしか発信していない情報

はどれくらいあるんだろう?

やはり

・その会社独自の情報

や、同じような情報であったとしても

・他社とは違う視点で
・情報にフィルターをかける作業

は欠かせないと思うんだよね。

お客さんは

・数多く飛び交っている同じような情報

から得られるものと、

・その会社でしか得られない情報

とをくらべたとき、

・どちらの情報に
・どちらの会社に

価値を見出すんだろう?

会社にとって、より大きな利益をもたらすのは、どちらの情報なんだろう?

さてさて。

・完全オリジナル
・独自の視点

で発信している情報はどれくらいあるんだろう?

「お客さんの立場で・・・」って言われても (hint:考える習慣)

販売や営業の現場では

「お客さんの立場になりなさい。」
「お客さんの立場で考えなさい。」

ってよく言われるよね。

まったくその通りなんだけど、こう言われるとなんだか難しく考えてしまうんだよね。

だから私の場合

「自分だったら、して欲しいことは何だろう?」
「自分だったら、して欲しくないことは何だろう?」

この2つのことをまず考えるようにしているよ。

販売員向きな人? 不向きな人? (hint:「人」を楽しむ)

「どのような人が販売員に向いているか?向いていないか?」

頭の悪い私にはよくわからない。

・笑顔のきれいな人?
・お客さんを褒めるのが上手な人?
・専門知識が豊富な人?
・愛嬌がある人?
・誠実な人?
・冗談がウマイ人?
・優柔不断でない人?
・臨機応変に行動できる人?
・聞き上手な人?

・・・

うーん。
挙げていったらキリがなさそう。
案外、

販売員に向いていない人

のほうが少ないのかもしれない。
みんな、他の人にはない、いいところをたくさん持っているはずだから。

ただ、販売経験がない・少ないというだけで、

「販売員に向いていない」

と、思い込んでいるだけかもしれない。

それでも、1つだけ大切なことはあると思う。
これがないと、接客や販売を楽しみながら続けることは難しいかもしれない。

それは、

人が好きである。

ということ。

お客さんに質問してもらおう (hint:追い詰めない+そばにいるよ)

「自分で勝手に選びますから」
「かまわないでください」

この気持ちは、販売員をしていたときも感じたし、お客としての立場になったときにもときどきそう思う。

そして、このようなお客さんへのアプローチの仕方はそれこそ千差万別なんだろうけど、

お客さんが商品について質問したいときに

・販売員が近くにいること
・質問しやすい状況にすること

だけは欠かせないと思う。

もし、お客さんが質問するとなれば

・直立不動で
・じーっとお客さんのことを見ているだけ

の販売員と

・商品の陳列をしたり
・店内のディスプレイをいじってみたり

と、忙しそうにしている販売員とではどちらのほうに声をかけやすいだろうか。

「自分で勝手に選びますから」
「かまわないでください」

というお客さんには、

「私は無理に売る気はないですよ。」
「でも近くにいますから、お気軽にお尋ねくださいね。」

という態度を示し、警戒心を解くことが重要な要素になると思う。
考え方によっては、このようなお客さんは質問した時点で、

購買意欲が99.99%

になっているから、ある意味

いかに質問してもらうか

で、売れるか売れないかが決まるようなもんだよね。

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