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電卓はどこに置いてありますか? (hint:間(ま))

あなたのお店で接客が必要な商品を販売している場合。

もしかして、あなたは…

電卓をいつもポケットの中に忍ばせてない?


「もちろん !! その通り。」


なるほどッ!

だとしたら、たまには電卓をどこかに置いておくのもいいかもしれないね。
そして、お客さんに見積もりを求められた時はじめて、

「あっ、そうですか。ありがとうございます。」(言葉には出さない)

というような間をとって、お店の中を走って電卓を取りに行こう。

いつもこのようにする必要はないんだけれど、こんな時には試してみるといいかもしれないね。

・お店がヒマな時
・お客さんの購買意欲がまだ低いと思う時

どうしてかと言うとね。

・お店がヒマな時
→人の動きのないお店でも、外から見ると忙しそうに見えるんだ。
→動きがないなら、自分で動きを作ってみよう!
→なので、電卓をポケットに持っていても、あえて取りに行くのもあり。

・お客さんの購買意欲がまだ低いと思う時
→お客さんから離れることで、売り込みの雰囲気を和らげるんだ。
→お客さんの警戒心を取り除こう!

あなたのお店が忙しくて、「こんなことしてられない。」という場合は、もちろんこんな面倒なことをする必要はないと思うよ。接客に集中すべきだね。


さてさて、お店がヒマな時。


何をしましょうか?

とにかくやってみよう !! (hint:一足お先に)

「アイデアはあるんだけど、何から手をつければいいのやら…。」

と悩んだまま、アイデア実現に向けて

何の行動もしていない

ことって、けっこうあるんじゃないのかな?

それならね。

それらを1度、こんなふうに層別してみると頭の中がスッキリするかもしれないね。


・今すぐできる - できない
・重要である - ない
・金がかからない - かかる


これはとてもシンプルだけれど、私は好んで使っているんだ。

アイデアを選択する時に、いろんな項目をマトリックスにしてみたり、アンケートをとってみたりという方法もあるけれど、


・今すぐできる
・重要である
・金がかからない


のなら、


「とにかくやってみよう !!」


なんだ。

そうするとね。

競合他社が机上の空論で熱くなっている時に、あなたはすでにやってみた結果から次の一手を考え議論できるから、

1歩も2歩も先を行く

ことができるはずなんだ。

お礼状を出すタイムリミット (hint:どうせ出すなら)

お客さんにお礼状を出す場合。

いつ投函すればいいのだろう。

・当日
・翌日
・数日後

書籍によっては「3日以内に」って、書いてあるものもあるよね。

でもね、私個人としては、

「遅くとも翌日」

をおすすめしたいんだ。

最悪、すべてのお客さんに出すのが無理だとしても、

新規の方には

必ず翌日にはお礼状を投函するといいかもしれないね。

2回目、3回目の方の場合だと、

ある程度コミュニケーションができていることもあるから

3日以内であれば、特に問題にはならないかもしれないしね。


実は、ここだけの話なんだけど。


以前にこんなことがあったんだ。(信用も実績もない創業数ヶ月目のこと)

1日目 : お客さんへお見積もり提出
2日目 :(午前)お礼状投函
2日目 :(午後)お客さんよりキャンセルの電話 → もちろん即訪問

3日目 : おそらくこの日にお礼状が届いているはず

4日目 :(午前)お客さんより「ちょっと話がしたい」との電話
4日目 :(午後)訪問 → お客さんの第一声 → 「はがきをありがとう」 → 成約


おかげさまで、現在もお付き合いさせていただいております。



この時の粗利?



そうですね。

あなたにとって、大きいのか小さいのかはわからないけど



はがきを、○×△□枚買えるくらいかな…。



もし、お礼状を出すタイミングが1日遅かったら…。



それにしても。


「 50円のはがき + 50円の切手 」 が


数千倍に化けるとは…。


おそるべし


はがきのチカラ。(笑)

先が見えない不安 (hint:電話1本)

毎日車を運転していると、道路工事のための信号待ちにときどき引っかかるるんだ。

この信号機。
1980年代の頃にくらべると、

待ち時間が表示されている

ものがだいぶ増えてきて、これは本当にありがたいことだと思うんだ。
以前だと、なかなか青に変わらない信号機に、心の中では、

「どれだけ待たせるんだよ。」

とイライラしていたんだけどね。

でも、待ち時間が表示されるおかげで、この

イライラがなくなるし、

時間に余裕があるとわかれば、思いついたアイデアをゆっくりとメモすることができて、一石二鳥なんだ。

そう言えば。
お客さんにも

イライラさせている

ことってないだろうか?

「注文した商品がいつ発送されるのか?いつ頃届くのか?」
「折り返し電話をしてくれることになっているのに、営業マンはいつ連絡してくれるのか?」
「約束の時間を過ぎているのに、なぜ電話1本入れてくれないのか?」

などなど。

先が見えないと、人は不安になるものなんだよね。きっと。

結果として同じことになるのなら。

お客さんがイライラする前に


「待ち時間」


をお知らせしたいもんだよね。

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