お客さんに "してもらう" ということ (hint:メリット)
大手ショッピングセンターのトイレの洗面台に、布巾とともに次の一文が。
「洗面台の布巾をご自由にお使いください」
と。
うーん‥。
これを見て、
「使っていいんですか?どうもありがとう!」
となるお客さんはそうそういないのではなかろうかと‥。
むしろ、
「このショッピングセンターではトイレの洗面台をお客さんに拭かせるのか?」
と感じる方のほうが多いのでは?
と勝手な想像が膨らみます。
少なくても私は、誰が何を拭いたのかわからないソレには触る気もしませんでした。
必要のある方に対して何らかの意図があるのなら、せめて「よろしければ」の一文を添え、
「よろしければ、洗面台の布巾を~」
としたほうが、言葉のニュアンスが柔らかくなり感じ良く受け止められると思う。
でもやっぱりわからないのが、
「お客さんのメリットって何だろう?」
ということ。
コストを削減したい企業のほうにメリットがあるのでは。
そもそも、企業側がすることでしょう。
トイレの洗面台を拭くことって!
それをお客さんにお願いするわけだから、言葉の選び方にはより注意を払う必要があるのかもしれませんね。(ええ。自分のことはいくらでも棚に置いておきます^^;)
洗面台に飛び散った水に対する意識と行動には、評価される点はあるのかもしれませんが。
社内的には‥。



この記事にはコメントがありません。