新しい割引券。なんでだろう!? (hint:目先の利益とLTV)

あるお店でね。

3枚つづりの割引券を使ってたんだ。
それぞれ有効期限日が違うヤツね。

それで、2枚目を使い終わって3枚目を返してもらおうとしていると‥

お店のスタッフと店長がなにやらヒソヒソ話をはじめたんだ。

こっちはもう、ワクワク、ドキドキで

「なんだろう?」

って思いながら、期待して待ってたんだ。(笑)

そして、スタッフが戻ってきて私に手渡したものは

新しい割引券。

それも、

「有効期限が 短 く な っ て る!」

割引券。(笑)

あっ、字間違えた。

(笑)→(怒)

誰のお客さん? (hint:組織・チーム)

接客が必要なお店や会社の場合。

お客さんが来店されると、

「あっ、×××さん(スタッフの名前)のお客さんが来られましたよ。」

と言うことがあるけれど、
決して

「×××さんだけのお客さん」

ではないんだ。

×××さんのお客さんでもあり
別のスタッフのお客さんでもあるんだ。

というより

「お店の」

お客さんなんだよね。
あたり前だけど。

このあたり前のことをわかってないと、

「目に見えない機会損失」

が発生するかも‥。

えっ、有料なの? (hint:情報の伝達)

あるお店で。

商品を買ったついでに

「×××もつけてください。」

とお願いしたんだ。

もちろんお金は払うつもりでね。

でもね、

「あっ、お金はよろしいですよ。」

って。

小さな幸せを感じたね。(笑)

そして、その次の時も同じ店員で、同じことがあったんだ。

ところが、3回目の時。

商品を買ったついでに、別の店員にも同じように

「×××もください。」

と言うと

「ハイ、わかりました。」

と。

ここまでは、いつも通りなんだ。

でもね、代金を支払う時になって

「××円になります。」

って。

ショックだったね。(泣)

ある店員は

・それが本来有料であることを告げずに
・そして今回は無料であることを告げずに

いたんだね。

別の店員は

・有料であることを告げずに
・レジを打ち終わってはじめて有料であることを

知らせていたんだ。

(※)店内に並べてある商品じゃないから、価格が表示されていない。

有料でも、無料でもいいんだけど。

値段のあるものは、お客さんにきちんと伝えておかないと

・サービスされてもお得感が弱いし
・タダだと思っていた場合はヤな感じを与えるし

ね。

なんのための販売員? (hint:意識)

お客さんが、何も買わずにお店を出ていった時。

お店の販売員を見ていると、おもしろいよね。(笑)

ある販売員は

「あのお客さん、購買意欲があまりなかったですねー。」

と。

また、ある販売員は

「ダメだった‥。」

と。

「ダメだった‥。」ほうの場合は

「うまく提案できなかったな。」
「どこがまずかったのかな?」

と、自分の接客を振り返るんだ。(とは限らないけど)
そして今度は、別な方法を試してみるんだ。

これとは反対に

「あのお客さん、購買意欲があまりなかったですねー。」のほうは

言い訳して終わりなんだ。
そして、進歩がないまま、またいつか同じセリフを言うんだよね。

そもそも

「購買意欲を高めること」

って、販売員の大事な仕事なんだよね。

というより、

・難しいからこそ
・誰にでもできるわけじゃないからこそ
・POPだけじゃ弱いからこそ

それができて、給料がもらえるんだと思う。

セルフサービスのお店じゃないんだから‥。

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