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お礼状を出すタイムリミット (hint:どうせ出すなら)

お客さんにお礼状を出す場合。

いつ投函すればいいのだろう。

・当日
・翌日
・数日後

書籍によっては「3日以内に」って、書いてあるものもあるよね。

でもね、私個人としては、

「遅くとも翌日」

をおすすめしたいんだ。

最悪、すべてのお客さんに出すのが無理だとしても、

新規の方には

必ず翌日にはお礼状を投函するといいかもしれないね。

2回目、3回目の方の場合だと、

ある程度コミュニケーションができていることもあるから

3日以内であれば、特に問題にはならないかもしれないしね。


実は、ここだけの話なんだけど。


以前にこんなことがあったんだ。(信用も実績もない創業数ヶ月目のこと)

1日目 : お客さんへお見積もり提出
2日目 :(午前)お礼状投函
2日目 :(午後)お客さんよりキャンセルの電話 → もちろん即訪問

3日目 : おそらくこの日にお礼状が届いているはず

4日目 :(午前)お客さんより「ちょっと話がしたい」との電話
4日目 :(午後)訪問 → お客さんの第一声 → 「はがきをありがとう」 → 成約


おかげさまで、現在もお付き合いさせていただいております。



この時の粗利?



そうですね。

あなたにとって、大きいのか小さいのかはわからないけど



はがきを、○×△□枚買えるくらいかな…。



もし、お礼状を出すタイミングが1日遅かったら…。



それにしても。


「 50円のはがき + 50円の切手 」 が


数千倍に化けるとは…。


おそるべし


はがきのチカラ。(笑)

先が見えない不安 (hint:電話1本)

毎日車を運転していると、道路工事のための信号待ちにときどき引っかかるるんだ。

この信号機。
1980年代の頃にくらべると、

待ち時間が表示されている

ものがだいぶ増えてきて、これは本当にありがたいことだと思うんだ。
以前だと、なかなか青に変わらない信号機に、心の中では、

「どれだけ待たせるんだよ。」

とイライラしていたんだけどね。

でも、待ち時間が表示されるおかげで、この

イライラがなくなるし、

時間に余裕があるとわかれば、思いついたアイデアをゆっくりとメモすることができて、一石二鳥なんだ。

そう言えば。
お客さんにも

イライラさせている

ことってないだろうか?

「注文した商品がいつ発送されるのか?いつ頃届くのか?」
「折り返し電話をしてくれることになっているのに、営業マンはいつ連絡してくれるのか?」
「約束の時間を過ぎているのに、なぜ電話1本入れてくれないのか?」

などなど。

先が見えないと、人は不安になるものなんだよね。きっと。

結果として同じことになるのなら。

お客さんがイライラする前に


「待ち時間」


をお知らせしたいもんだよね。

弱みを強みに変える (hint:おもてなし)

あなたのお店には。

自転車が雨で濡れないための屋根のついたスペース

ってあるのかな?

ないんだったら、


ラッキーだね!


???


自転車に乗って来店されるお客さんはきっと、あなたのお店の前か横に自転車を止められると思うんだけど、雨や雪の時、その自転車は

ビショビショに濡れている

ってことがあるよね。

そんな場合。

お見送りの時に、濡れた自転車のハンドルとサドルをタオルでサッと拭いてあげる。

たったこれだけのことなんだけど、

・どれだけのお店が
・どれだけの販売員が

やっていると思う?

あなたは今まで、こんな販売員に出会ったことは何回ある?


「弱みを強みに変える」


この視点で、他のサービスにも応用できることはないもんだろうか。


ところで。


あなたのお店ではタオルを1本、常に用意してあるのかな?

はがきの向こうに見えるもの (hint:想う)

お客さんへお礼のはがきを出す場合。

すべて手書きの人もいればパソコンを使う人、もしくはあらかじめ用意してあるフォーマットに手書きする人がいると思うんだけど、あなたはどのタイプの人なんだろうか。

一般的に考えても私個人としても手書きが1番良いと思うんだけど、パソコンを使用したものでもうれしい時もあるんだ。

年輩の方からパソコンで打ったお礼状をいただいたことがあるんだけど、

「なんだ、パソコンか。」

とは全然思わなかった。
失礼ながら、まさかパソコンを使われているとは思っていなかったから、その方がキーボードのキーを1つ1つ打っている姿が目に浮かんで、むしろこちらの方がありがとうと言いたくなったね。

手書きが良しとされる本質もここにあるんじゃないかな。

1字1字確認しながら書いて、もし失敗するとまた書き直ししなければならない苦労が受け取る側にもわかるからこそ、書いている人の姿が浮かぶからこそ、もらってうれしいんだろうね。

きっと。

こんなことを考えると、どうやって書いたのかが重要なのではなくて、


「そのはがきの向こうに見えるもの」


がどうであるかが、より大切なんだ、と思うんだ。

先のお礼状をいただいた時。

手書きだから喜んでもらえるだろうと安易に考えてお礼状を出していた自分に、ハッと気がつかされたよ。

お礼状を受け取ったお客さんには、はがきの向こう側に


あなたの何が見えているんだろうね?

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