売上のムラをなくす (hint:仕組み)

時間と体力と根性があれば

・買ってください
・お願いします

を繰り返していれば、たしかに売上は立つんだろうけど、1年を通して実行できる営業パーソンって、それほと多くはいないと思うんだよね。

「じゃ、できない人はどうなの?」

っていうことになるんだけど

そういう人は、売上に

「ムラ」

があるんだよね。

私自身、昔からそういうタイプだからイヤというほどわかるんだけど‥。

・動かなくても
・お客さんに頭を下げなくても

売上を上げる仕組みができれば

「ムラ」

も少なくなるんだろうね

きっと。

機会損失になりそう‥ (hint:再度来店してもらうには)

お店で商品を販売していると、

お客さんがジャンジャン押し寄せてくる日は

とてもうれしい反面

「いつもならもっと時間をかけてお話できるのに‥。」
「いつもならもっと細かなサービスができるのに‥。」

と、販売員なら誰でも考えたことがあると思うんだ。

そうは言っても、物理的に不可能なときは、やっぱり仕方がないと思うんだ。

でも。
でも、何よりも重要なことは

「いつもならもっと時間をかけてお話できるのに‥。」
「いつもならもっと細かなサービスができるのに‥。」

「今回は、十分ご満足いただける接客ができなかった。」

という想いが、

・接客態度や
・言葉の使い方で

お客さんにきちんと伝わっているかどうかだと思うんだよね。

お客さんのお連れの方 (hint:コミュニケーション)

たとえば、カップルがご来店の場合。

男性が商品をいろいろと選んでいるときに

・女性も一緒に選んでいることもあれば
・女性は店内をいろいろと見て回っている

ことってあるよね。
そして、男性に商品を提案しながら

・女性とたわいのない話をして笑い合ったり
・女性を通して男性に商品を冗談半分ですすめてもらったり

していると、男性が

「じゃ、これください。」

と。

まあ、もともと購買意欲のあるお客さんだから

不思議なことでもなんでもないんだけど

突然、女性も

「私、これにしようかな!」

と。(笑)

こんなこともあるからおもしろいんだよね。

お客さんのお連れの方とお話するのって。

商品はなくても‥ (hint:また行きたくなるお店)

あるお店でのこと。

仕事上、どうしても翌日の朝までに必要なものがあったんだ。

そして、いくつかのお店を回ってみたんだけど、どこにも在庫がないんだよね。

どのお店も同じような対応で

「お取り寄せしましょうか?」

と。

ところが、6、7店回った中で1つのお店だけは、一生懸命、

探す努力

をしてくれていたんだ。

グループ内の近隣のいくつかのお店に電話をして、在庫の有無を確認してくれて‥。

これって、あたり前のことなんだけど、この時はなんだかうれしかったんだよね。

どうしてかと言うとね。

その問い合わせ先のお店は全部

「たった今、行ってきたばかり」

なんだよね。(笑)

でも、どのお店も

「お取り寄せしましょうか?」

で終わりだったんだ。

急ぎで必要だったから、結局はこのお店で買うことができなくて、

つまり、お店側からすると、私には何も売れなかったんだけど

「努力を売る」

ことには大成功したんだよね。

きっと。

だってね。

1週間のうち、1、2回はそのお店に行くんだけど、

この件以来ずーっと、私の頭の中には

「頼れる印象」

が残っているんだ。

ほかのお店と違って。

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