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「お客さん」って… (hint:たくさんの中の1人…か?)

お客さんに何かを販売するとき。

1番手っ取り早いのは、まず


・お客さんと仲良くなる


ことだよね。

そのとき最初にすることは…


・とにかくお客さんのことを名前で呼ぶ


こと。

もちろん、お客さんの名前がわかっている場合にしか使えないけど。


でもね。

買い手の立場になったときよく思うんだけど、小売店の販売員はお客さんのことを名前で呼ばず

「お客様、こちらの商品なんですが・・・。」
「お客さん、ちょっと待っててくださいね。」

などのように、「お客さん(様)」と呼ぶことがけっこう多いんだ。
営業パーソンと違って。


「大勢いるお客さんの中の1人」

として扱われるのと

「個人」

として扱われるのと


どちらのほうが、より身近に感じてもらえるだろうか?

新規客ばかり追い求めていると… (hint:積み重ね)

1つ1つの小さな仕事もできない人が、

いきなり大きな仕事はできないと思うんだ。


同じように、


1人1人のお客さんを大切にできない販売員もまた、

1000人のお客さんを大切にすることは不可能じゃないのかな。

いいサービスに慣れるって怖いもんだ。 (hint:相手の立場)

よくよく考えてみると、今まで飲んだ胃カメラの回数は、十数回になります…。


そんなこんなで今回は、病院で感じたことです。

1990年代、自宅近くのショッピングセンター内に、ある個人医院が開業したんだけど、当時にしてみると本当に気が利いた病院ができたものだと感心したものでした。


というのも

・ドクターも看護士さんも親切丁寧に対応や説明してくれる

のはもちろんのこと、

・日曜日も営業していて
・玄関にはスロープがあるので車椅子の人でも入りやすく

待ち時間を持て余す人には

・ポケベルを貸し出して順番がきたら呼び出し

と。(この時間にお買い物)


2006年現在では、そう珍しいことではないのかもしれないけど、当時は古い病院に限らず、新規オープンの小売店ですら、バリアフリーなどを考慮していないお店もあった状況を考えると、本当に学ぶべき点が多かったんだ。

ヘタな小売店よりもお客さんの立場になっているんだね。


それで、今はどうなっているかというと

さらに進化して(笑)、

・携帯電話への呼び出しもOKで
・待合室の椅子2つがマッサージチェアになり

おまけに

・DVDプレイヤーの貸し出しもあり

と。


これだけにとどまらず、

・予約の受付がパソコンや携帯電話からも可能

になるなど、なんだかものすごいことになってます。いったいどこまで行くんだろう?(笑)

日曜日が休みになったのは残念だけど…。


こんな、サービス精神てんこ盛りの病院に慣れてしまったらもうダメだね。


先日、ある総合病院でのドクターのあまりの対応にカチンときて

「先生よ、人(私の家族)の話ちゃんと聞いてくれよ。」
「先生さあ、素人でもわかるように説明してくれよ。」

と言い放って帰ってきました。



あー。


いいサービスに慣れるって怖いもんだ。

接客方法ですか? (hint:真似る+考える)

接客方法


ですか?


うーむ…。

接客方法は

・1人でも多くのお客さんに
・1人でも多くのタイプのお客さんに

応対することによってはじめて、いろいろな方法が自分自身にノウハウとして蓄積されていくと思うんだ。


だから。

あまりムズカシク考えないで、いろんなお客さんに応対しながら、いろいろ試して・工夫して身につけていけばいいんじゃないかな?

そうすれば、

・その人の個性でムリがなく自然体で接客できる

から、そういう人はきっと接客が楽しくてしかたがないと思うし、また、その販売員のそこにお客さんは魅力を感じるんじゃないのかな。


だから、というわけでもないんだけど、このブログのタイトルを

『接客のこと 販売のこと 仕事のことなど ひとりごと』

とするほどなので、私はけっこう楽しんで仕事してますよ。


何はともあれ、まずは自分自身で考えるクセをつけなきゃね。

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