買い物はまだ、終わってない‥ (hint:接客は?)

以前勤務していた小売店で教わったことの中で、今でも強く印象に残っていること。

それは、

「ありがとうございました。」

ではなく

「ありがとうございます。」

と、言うように。

ということ。
つまり、お客さんにお代金をいただいたときは、

過去形の「ました」

ではなく、

現在形の「ます」

を使いなさい

と。

そう言われて、買い物をしている自分の行動を思い返すと、たしかに、

ちょっとした消耗品を買った後、
すぐにはお店を出ないで、店内をウロウロとして、

今まで気になっていた商品を見て回る

というケースが少なくないことに気づくんだ。

販売員にしてみると、ある意味絶好の販売機会なんだよね。
(理由は、こちらの過去記事を参照してください)

だから、お代金をいただいた時点では

買い物はまだ、終わってない。

と。

だとすれば

接客もまだ、終わってない。

と。

究極のサービス? (hint:存在意義)

「サービス」

と聞くと、何か特別のことのように感じるけど

突き詰めて考えてみると

・会社の存在そのもの

が、お客さんに対するサービスであったりするわけで‥。

マニュアル (hint:バランス)

マニュアルは、

・社員の動き、時間のムダや
・対応のバラツキ

などを少なくするために、たしかに役立つとは思うんだけど、
でも、そのマニュアルに書かれていることが

必要最低限守らなければならないことダケ

だとしたら‥。

・マニュアルを超える仕事ができない人は、マニュアル通りにしていれば無難だし
・マニュアル本来の目的を理解している人は、規則内であればマニュアルに縛られず臨機応変に対応すればいいし

いずれにしても、

マニュアルを作ってハイ終わり

ではなく、

日々の教育(オンジョブ・オフジョブ)を重ねること

が社員の能力の向上や低下防止の歯止めになると思うんだ。

そして

・必要最低限守らなければならないこと
・個々の社員の良い面を活かすこと

のバランスを考えることがより大切になってくるのでは、とも思う。

値引きをしないで販売したい (hint:納得と自信)

商品の価値を

・無理して

お客さんにわかってもらおうとするから

・値引き

が発生するんだ。

だから。

適正な価格で販売するには、

・なぜその価格なのか
・なぜ価値があるのか

を納得してもらえばいいんだよ。

「でも、それが難しいんだよねー。」

‥なるほど。
でもね、ムズカシク考えるから難しいんだ。

・どうしてその商品をお客さんが欲しがっているのか
・どうしてその商品をオススメするのか

をもう一度掘り下げて考えてみれば、答えは簡単にみつかると思うよ。

そうは言っても、根拠もなく口ぐせのように

「安くしろ」

というお客さんもたしかにいる。
そんな場合。

あなたがとても優しい人で、そのお客さんを放っておけない性格なら

・親切丁寧に
・競合他社

を紹介してあげましょう。(笑)

するとね‥。

値引きなしでも売れるんだ。

不思議なことに。

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