紹介者へのお礼の電話・お礼のはがき (hint:「ホッ」)

お客さんが、お客さんを紹介してくれた時。

紹介するお客さんとしては、

大切な人をお店や会社に紹介するわけだから、

・どのように対応されたのか
・はたして成約にいたったのか

などが気になるんだよね。

だから
お店の人から

・途中経過や
・結果について

連絡を受けた時は、

「ホッ」

とするんだよね。

電話1本でも。
はがき1枚でも。

反対に、連絡が何もなかったり、あまりに遅いと‥。

はがきでコミュニケーション! (hint:接触)

1年、2年とお会いしていないお客さんが来店された時。

お客さんやあなたの第一声は、

「おひさしぶりです。」

だろうか。

もしそうなら、その言葉を

「いつも、ありがとう。」

に変えることができたら‥。

それも、お客さんの方から言っていただけるように。

「そんなに会っていないのに、いつも?」

そう。

い・つ・も

なんだ。

答は簡単!

い・つ・も

出している売り込みのためのDMの内容を

お客さんが

・もらってうれしい
・楽しい
・役に立つ

情報に変えるだけでいいんだ。

こう言うと、なんだか難しい気がするかもしれないけど、

とりあえず、

「売り込みをやめるだけ」

たったこれだけで、ゴミ箱直行のDMが

「いつも、ありがとう。」

という言葉に生まれ変わるんだ。

お礼状を出すタイムリミット (hint:どうせ出すなら)

お客さんにお礼状を出す場合。

いつ投函すればいいのだろう。

・当日
・翌日
・数日後

個人的には、

「遅くても翌日」

がベターだと思う。
(ベストではない)

最悪、すべてのお客さんに出すのが無理(とういか面倒?)だとしても、

新規の方だけにでも

翌日には必ず投函するといいかもしれない。

2回目、3回目の方の場合、
ある程度コミュニケーションができていることもあるから
3日以内であれば、それほど問題にはならないかもしれない。
(競合他社に移られない、という余裕があれば)

そういえば‥
商売を始めて数か月経った頃、こんなことがあった。

1日目 : お客さんへお見積もり提出
2日目 :(午前)お礼状投函
2日目 :(午後)お客さんよりキャンセルの電話 → もちろん即訪問 → でもNG

3日目 : おそらくこの日にお礼状が届いているはず

4日目 :(午前)お客さんより「ちょっと話がしたい」との電話
4日目 :(午後)訪問 → お客さんの第一声 → 「はがきをありがとう」 → 成約

もし、お礼状を出すタイミングが1日遅かったら‥。

それにしても。

「 50円のはがき + 50円の切手 」 が

数千倍に化けるとは‥

おそるべし、
はがきのチカラ。

はがきの向こうに見えるもの (hint:想う)

お客さんへお礼のはがきを出す場合。

すべて手書きの人もいればパソコンを使う人、もしくはあらかじめ用意してあるフォーマットに手書きする人がいると思う。

一般的に考えても私個人としても手書きが1番良いと思うんだけど、パソコンを使用したものでもうれしい時もある。

年輩の方からパソコンで打ったお礼状をいただいたことがあるんだけど、

「なんだ、パソコンか。」

とは全然思わなかった。
失礼ながら、まさかパソコンを使われているとは思っていなかったから、その方がキーボードのキーを1つ1つ打っている姿が目に浮かんで、むしろこちらの方がありがとうと言いたくなった。

手書きが良しとされる本質もここにあるんじゃないのだろうか。

1字1字確認しながら書いて、もし失敗するとまた書き直ししなければならない、パソコンのそれとは違う苦労が受け取る側にもわかるからこそ、書いている人の姿が浮かぶからこそ、もらってうれしいんだろうね。きっと。

こんなことを考えると、どうやって書いたのかが重要なのではなくて、

「そのはがきの向こうに見えるもの」

がどうであるかが、より大切なんだ、と思うんだ。

先のお礼状をいただいた時。

手書きだから喜んでもらえるだろうと安易に考えてお礼状を出していた自分に、ハッと気がつかされたよ。

お礼状を受け取ったお客さんには、はがきの向こう側に

何が見えているんだろう?

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