お客さんに "してもらう" ということ (hint:メリット)

大手ショッピングセンターのトイレの洗面台に、布巾とともに次の一文が。

「洗面台の布巾をご自由にお使いください」

と。
うーん‥。
これを見て、

「使っていいんですか?どうもありがとう!」

となるお客さんはそうそういないのではなかろうかと‥。
むしろ、

「このショッピングセンターではトイレの洗面台をお客さんに拭かせるのか?」

と感じる方のほうが多いのでは?
と勝手な想像が膨らみます。
少なくても私は、誰が何を拭いたのかわからないソレには触る気もしませんでした。

必要のある方に対して何らかの意図があるのなら、せめて「よろしければ」の一文を添え、

「よろしければ、洗面台の布巾を~」

としたほうが、言葉のニュアンスが柔らかくなり感じ良く受け止められると思う。
でもやっぱりわからないのが、

「お客さんのメリットって何だろう?」

ということ。
コストを削減したい企業のほうにメリットがあるのでは。

そもそも、企業側がすることでしょう。
トイレの洗面台を拭くことって!

それをお客さんにお願いするわけだから、言葉の選び方にはより注意を払う必要があるのかもしれませんね。(ええ。自分のことはいくらでも棚に置いておきます^^;)

洗面台に飛び散った水に対する意識と行動には、評価される点はあるのかもしれませんが。

社内的には‥。

接客時間の内訳 (hint:売らずに売る)

接客時間の内訳を見て、

商談の時間 < 雑談の時間

のときは、

「売る」

というよりも、

「売れている」

という気がする‥。

小さなお店だから‥ (hint:LTV)

新規客を得ようとする時。

大きなお店であれ、小さなお店であれ、来店してもらうまでは

「お店:お客さん=1:複数」

の関係なんだけど、そのあとは

「お店:お客さん=1:1」
「パーソナル対パーソナル」

の関係になるんだ。

というより、

「小さなお店だからこそ」

その関係になりやすく、また、よりそうならなければいけないと思うんだ。

たしかに、お客さんとの関係が「深く」なるまでは、手間もヒマもかかるけれど、

効率を考えると最終的には‥。

二兎追う者は一兎も‥ (hint:幅・深さ)

「すべてのお客さんに満足してもらおう」

としていることが、

結局は

「1人のお客さんにも満足してもらえない」

ということになっていないか?

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